海外旅行から帰ってきて、飛行機のターンテーブルで廻ってきた自分の荷物が破損していた!!そんな経験ありませんか?
そんな時は、すぐに税関構内(ターンテーブルがあるところ)にある各航空会社のサービスカウンターに行って下さい。そして、分かる範囲で、手荷物の情報(ブランド名、購入金額、使用回数、購入時期)と共に、破損の詳細を記載した『破損手荷物申告書』を作ります。内容にもよりますが、航空会社や海外旅行保険、カード会社に付帯の保険などの保証対象になる場合があります。
帰宅後にスーツケースの破損の気が付いた場合でも、数日以内であれば対応してもらうことができます。その際は、まず空港会社のウェブページを検索して、問い合わせをして見て下さい。
以下、ご参考までに♬
もちろん!ボトルを受託手荷物で預ける時にとっても便利な、Bottle Flyer(ボトルフライヤー)を一緒に持っていけば、より一層楽しい空の旅になること間違えなし!!
では、いってらっしゃ~い